可動物へのワイヤレス給電仕込み 仮面ライダーBlack②
前回はテレビパワーまで。
さて眼の発光。
クリアパーツは光の入れ方でイメージが大きく変わります。
面発光させるには切断面から光を入れ
表面をサンドブラスト処理または紙ヤスリで磨く等あります。
(以下参考サイト)
今回は面発光ではあるけどクリア内モールドを目立たせること。
なので断面より光を入れることのみ採用。
幸いクリアパーツの固定挿し口があるため
LEDをここに固定し光を差し込んでいきます。
まずは腰から胴体へ。
ベルト擁する腰部→胴体へLEDを通す穴を開け、
可動時リード線にテンションがかからないよう
胴体部に余裕を持たせて収納します。
そこから首にも穴を開けリード線を通し
頭部にもリード線の余裕を持たせます。
実際リード線って何cm位が需要あるんですかね?
模型全長が15~20cmとしても
模型内をあちこち這わせると20~30cm位要るのでしょうか。
開発の参考になりますのでご意見お待ちしています。
そして上記した位置にLEDを固定。
確かセメダインのハイグレード模型用を使いました。
接着剤特有の白化が無くスゴイ便利。
(以下参考)
さて想定通りの光り方をするか。
次回完成です。
【 ワイヤレス給電ショップ マスデンストア 】
・SHOP https://masdenstore.stores.jp