10/15-18にかけて幕張メッセにて開催されるCEATEC 2019 に開発マスデンテック名義で出展いたします。

支払い方法に幅が欲しいとの声にこたえジャパンネット銀行振込に対応しました。

何度かのイベント出展を経て、 『ネット上の怪しい商品ではなくちゃんと実在するの製品アピール』 の大切さを実感しました。

【光るパスケース『HURT❤HEART』】ネットショップで販売開始！

AK-GARDEN【16】お疲れさまでした。 当スペースに来て下さった皆様ありがとうございました。

今週末開催イベントについてのお知らせです。

弊サイト製品において最高のパフォーマンスを引き出すのは 受電コイルと送電コイルのセットです。 しかし、手軽に製品の魅力に触れてもらうには？と考え 手元だけで完結する『光の体験』を、と 今回イベント用に光るパスケースを作成しました。 弊サイトのワ…

先日、掲載及びご紹介いただきました (株)工学社刊 月刊I/O 今月6/18(火)発売 7月号に また掲載していただくことになりました。

御無沙汰しております。 次回の参加イベントです。 AK-GARDEN【16】 http://ak-garden.com 開催日時：2019年6月23日（日） 11：00～16：00会場：TRC東京流通センター 会場 第2展示場 （東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分） 1/12サイズ前後のミニチュ…

ワンダーフェスティバル2019冬にて展示 【MQS-1LXZ】(参考展示) 80×40×20 30gの超小型ワイヤレス給電システム。 現状作り得る最小サイズの給電装置です。 送電範囲は送電コイルのサイズで決まるので 光る距離は現行機よりは狭くなります。 ただ、出力により…

先日のイベント出展の際、編集部の方の目に止まり 4/18(金)発売 (株)工学社 月刊I/O 5月号に 掲載していただくことになりました。 【HP】https://www.kohgakusha.co.jp/io/ 今回は基本的な製品紹介ですが、 掲載にあたり開発までご足労いただき 弊社について…

ワンダーフェスティバル2019冬にて展示 【オクタゴン拡張コイル】(仮称)

ワンダーフェスティバル2019冬にて展示 【受電コイルLEDバリエーション】

ワンダーフェスティバル2019冬にて展示 【4CH出力付受電コイル＆4CH送信リモコン】(仮称)

2019年2月10日開催 ワンダーフェスティバル2019 winter 出展終了。 当スペースに足を運んでくださった皆様ありがとうございました。

脳内でアランシルベストリを流しながらご覧ください。

2019年2月10日(日) 幕張メッセにて開催される ワンダーフェスティバル2019 winter に参加いたします。 当ショップの商品、使用例、試作品の展示等を 行いますので、ご興味のある方は是非ご来場ください。 [追記] 当日スペースは 【 6-20-16 】 になります。 …

Q．使う上での注意点は?

2018年作成 魚雷爆発ジオラマ ・16ΦLED付受電コイル 赤 ・コード付受電コイル ・コード ・コネクタ ・童友社 『空母瑞鶴より発艦』零戦21型 ・3Dファイルシリーズ 護衛艦編 第2 てるづき ・オビツエフェクト №5 『ドゴォン』 ・重曹 ・木工用ボンド ・100均…

2018年作成 ビークルモデル 006 ミレニアム・ファルコン 台東区産業展2018 展示。

2018年作成 アナザーアギト 台東区産業展2018 展示。

2017年作成 MG 1/100 RX-78-2 ガンダム Ver.1.5

2017年作成 たまごひこーき零戦 & ちび丸艦隊加賀

ワイヤレス給電の認知度がまだ低かった頃に触れ、壁や障害物を越えて供給される電力は自分の目で見て触れた時は衝撃でした。

今後の予定ですが、サイトでの販売も勿論ですが 製品そのものを手に取って見ていただく機会を増やす予定です。

台東区産業フェア2018 展示終了致しました。 多くの方にご来場いただきありがとうございました。

台東区産業フェア2018 【11/1(木)～2(金)開催】 森川工業株式会社様ブースで共同出展されるマスデンテック様にて、ワイヤレス給電システムを展示致します。 大小様々、業務用出力の展示もございます。ワイヤレス給電に興味のある方は是非実物に触れてみてく…

ワイヤレス給電システム 受電コイル RAシリーズ 計算されたコイル・基板配置で1ミリ以下の薄さを実現。 コンパクトな円盤に表現の可能性を内包しています。

ワイヤレス給電システム 送電コイル MQSシリーズ コンパクト＆コストダウンをコンセプトに開発された送電コイルが内蔵された薄型モデル。

当製品はマイクロUSB(タイプB)からの給電がスイッチとなり稼働します。供給側は、家庭用電源、、PCのUSBジャック、モバイルバッテリーから取ることが可能です。